当サイトは、最新のトレンドやニュースの情報についてまとめています。

社会


山尾おしりさんが法的措置を検討しているという報道は、個人の権利と法律のバランスを考える上で重要な議題を提供しています。この問題を通じて、私たちは自己防衛の重要性や、他者への配慮について再考する必要があります。実際の法的手続きがどう進展するのか、興味深く見守りたいですね。

1 名無し募集中。。。 :2025/07/10(木) 18:25:58.68 0
山尾しおり(無所属・参院選東京選挙区)
@ShioriYamao
昨日の「小学5年生との出会いに関するSNS投稿」を巡り、週刊女性プライムに対し、ネット記事の削除を求める抗議文を出しました。「やらせ」ではなく事実であるにもかかわらず、取材もないまま記事化されており、「"決めつけ”は避けるべきでしょう」と書きながら、実際には虚偽に基づく決めつけ批判が拡散する原因となっています。
また、虚偽の決めつけに基づく批判の拡散、特に人格攻撃に至るようなものについては、このリプライ欄も含め、法的措置を検討します。特に今回は、私以外の方を傷つけかねない悪質なものもあるため、断固たる対応を行います。
午後0:44 · 2025年7月10日
https://x.com/ShioriYamao/status/1943154320788328621?s=19

【【衝撃】山尾おしりさん、法的措置を検討】の続きを読む



(出典 billboard-japan.com)


終末期の延命医療の全額自己負担化について、多くの人が疑問を抱いているのではないでしょうか。この政策が進行することで、無駄な延命とされる医療はどのように判断されるのか、具体的な基準が不明確です。橋本環奈さんのドラマ原作者が問いかけるように、一体誰がその決定権を持っているのでしょうか。私たち一人ひとりが考えなければならない重要な問題です。

1 ネギうどん ★ :2025/07/10(木) 11:21:35.94 ID:VP+D2iJI9
参議院選挙(20日投開票)についてANNが行った世論調査で、比例代表の投票先として自民党、立憲民主党に次いで3位になるなど支持を伸ばしている参政党。神谷宗幣氏が代表を務める同党が公約に掲げた「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」が賛否両論を巻き起こしている。女優、橋本環奈主演でドラマ化もされた人気小説「天久鷹央の推理カルテ」シリーズの原作者でもある医師、知念実希人氏が9日にX(旧ツイッター)を更新し、この公約に猛反論した。

知念実希人氏、参政党公約にかみつく

参政党は公式サイトの政策紹介の中で「多くの国民が望んでいない終末期における過度な延命治療を見直す」と題して、「終末期における過度な延命治療に高額医療費をかけることは、国全体の医療費を押し上げる要因の一つとなっており、欧米ではほとんど実施されない胃瘻・点滴・経管栄養等の延命措置は原則行わない」と明記している。

「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」の真意について、神谷氏は8日に遊説先の盛岡市で「みとられるときに蓄えが必要だと啓発する思いで入れた」と説明している。

これにかみついたのが知念氏。医師の立場からXの投稿で「なんか、終末期医療は高齢者が対象みたいに思っている人も多いですけど、 若者でも、なんなら幼児に対しても終末期医療は普通に行われますよ」とした上で、「まだ数年しか生きていない子どもに対して、苦痛を取りながら、家族との時間を過ごさせるための治療も無駄だと?」と参政党の主張に苦言を呈した。

さらに別の投稿では「無駄な延命かどうかを誰が決めるのか?」と疑問を投げかけ、「医療者や政治家がそう簡単に決めていいものではないと思います」とポスト。現状の議論の在り方に異議を唱えた。

「命の選別」か「現実的判断」か - ネット世論の対立

知念氏の問題提起には、「コストがかかるから延命しても無駄というのを国が言い始めたら終わり」「命の選別を社会の仕組みとして行ってはいけない」と理解を示す声が寄せられた一方、「理想は全てを救うことだが、現実にはお金が有限で線引きが必要」「『無駄な延命など存在しない』という結論を用意した結果モラルハザードが発生して、限りある国庫を圧迫している」といった意見も噴出。大激論となっている。

https://www.zakzak.co.jp/article/20250709-ZWWSKNV47BADHPRJPEU4QMEPSA/

【【参政党VS橋本環奈ドラマ原作者】「無駄な延命かどうかを誰が決める?」終末期の延命医療の全額自己負担化に猛反論】の続きを読む


最近、東大卒タレントの神谷明采さんが警鐘を鳴らしました。彼女の言う通り、日本でも徴兵制が復活する可能性があるというのは、私たちが真剣に考えなければならない問題です。特に、ドイツが徴兵制を再開する動きがある今、他国の動向を無視するわけにはいきません。

1 ネギうどん ★ :2025/07/10(木) 10:59:32.39 ID:VP+D2iJI9
 東大出身のタレント神谷明采(25)が9日までに、インスタグラムを更新。リール動画を用いて、日本が戦争に巻き込まれる可能性があるとして、警鐘を鳴らした。

 イスラエルの空爆について意見を求められた神谷は「本当にひどい話だよね。これ実は日本も人ごとじゃないんだよね」と開始した。「元々はイランとイスラエルって仲良かったんだけど、1979年にイラン革命っていうのが起きちゃって、そこでイスラエルとね国交を断絶しちゃったんだよ」とし、「その対立がずっと続いてるっていう構成なんだよね」と現状を説明した。

 さらに「一見、中東だからもう遠いって思うじゃん? 実は人ごとじゃないの。っていうのも、今世界って分裂してるんだよ。ロシアとウクライナもそう。今のイランとイスラエルの問題もそう。全部二極化してるんだよ。第三次世界大戦につながっちゃうっていう話なんだけど、そもそも対立してない国も実は問題があって」と続けた。

 「ドイツで徴兵制を導入しようとする動きがあるの」とドイツの現状を話し「これって日本でも全く同じことが起きてるの。もしかしたら日本も徴兵制が復活する可能性があって」と示唆した。

 続けて「うちらだってもしかしたら日本が戦争に巻き込まれる可能性も十分にあって。全然日本が戦場になる可能性もある、いとこが徴兵される可能性もあるって私たちはちゃんと関心を持たないと。いつどこで巻き込まれてもおかしくない状態っていうのは忘れちゃだめって。ちゃんとニュース見よう」と呼びかけた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202507090001427.html

【東大卒タレント神谷明采が警鐘「日本も徴兵制が復活する可能性が」】の続きを読む



(出典 oki.ismcdn.jp)



(出典 sanseito.jp)



1 少考さん ★ :2025/07/10(木) 10:47:50.78 ID:TeHKCpZ29
参院選街頭演説で「外国人の重要犯罪増」はミスリード 「不起訴率が右肩上がり」は誤り 参政党・吉川里奈衆院議員 外国人への警戒感示す【ファクトチェック】 | 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1624023

2025年7月10日 8:00


(出典 oki.ismcdn.jp)


参政党の吉川里奈衆院議員は参院選公示を控えた6月23日、那覇市で街頭演説し、「今、外国人犯罪、重要犯罪が増加している。交通事故の数が減っているのに外国人の交通事故の数も増えているし、外国人の不起訴率はなぜか右肩上がり」と、外国人への警戒感を示した。発言をファクトチェックすると、外国人の母数が増えていることに触れていない「ミスリード」と、事実関係の「誤り」が含まれていた。(参院選取材班・大川藍、編集委員・阿部岳)

2024年末の在留外国人は376万8977人。14年末からの10年間で78%増えた(法務省統計 https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00052.html)。訪日外国人客数に至っては24年に3687万148人と、10年間で175%増えている(政府観光局統計 https://www.jnto.go.jp/statistics/data/_files/20250618_1615-4.pdf)。

 吉川氏が言及した外国人の重要犯罪(殺人、強盗、放火、不同意性交、略取、誘拐、人身売買、不同意わいせつ)検挙は24年に754件と、10年間で75%増えている(警察庁統計)。在留外国人の増加率とほぼ等しく、外国人が犯罪を起こしやすいとは読み取れない。この間、日本人の人口は4%減っている(総務省統計 https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2.html#annual)のに、検挙は24年に1万1624件と32%増えている(警察庁統計)。

よって「外国人の重要犯罪増」は「ミスリード」と判定した。NPO「ファクトチェック・イニシアティブ」(FIJ)の基準で「一見事実と異なることは言っていないが、釣り見出しや重要な事実の欠落などにより、誤解の余地が大きい」言説を指す。

 外国人による交通事故は24年に7286件と10年間で6%増。ただ、在留外国人の増加率78%に比べると増え方は少ない。日本人による事故は26万1418件で51%減と、10年間でほぼ半減している(警察庁統計)。全体の事故件数も減っていて、吉川氏の発言はこの部分で事実だが、「外国人の交通事故増」という言説は母数増に触れておらず「ミスリード」となる。

「不起訴率」はどうか。最新の23年の法務省統計(https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/71/nfm/n71_2_4_9_3_1.html)で外国人は58・9%。13年からの10年間では1・1ポイントの微増だが、小幅に上下を続けており、吉川氏が発言した「外国人の不起訴率が右肩上がり」は「誤り」だった。不起訴率は日本人を含めた全体の方が68・0%と高く、同じ期間に0・8ポイント上がっていた(法務省統計 https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/71/nfm/n71_2_4_9_3_1.html)。

【【悲報】参政党・吉川里奈衆院議員街頭演説で「外国人の重要犯罪増」はミスリード「不起訴率が右肩上がり」は誤り【ファクトチエック】】の続きを読む


最近のYouTubeのパートナープログラムの改訂について、特に大量生産された動画の収益化が制限される点には注目が必要です。この変化は、クリエイターが質の高いコンテンツを提供することを促進し、視聴者にとってもより価値のある動画体験が得られることを意味しています。特に、コンテンツのクオリティが重視される時代において、クリエイターはどういった工夫を凝らしていくのか、非常に興味深いです。

【【YouTube】AI“大量生産”動画の収益化を制限へ】の続きを読む

このページのトップヘ