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社会


「男性だった方が女子風呂に…」「恐怖に感じる女性も」村松裕美市議が訴え 甲府市議会
…甲府市の村松裕美市議は13日の市議会で、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)が女子トイレや更衣室など女性スペースを利用する…
(出典:)


恐怖を感じる女性の声を無視することはできません。安全な空間を確保するために、どのような対策が必要なのか、私たち一人一人が考えるべき時です。村松市議の発言をきっかけに、広く議論を深めていくとともに、実効性のある解決策を模索することが求められます。

1 少考さん ★ :2025/06/18(水) 10:15:44.32 ID:bVp/iPbr9
産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20250617-QMLC2X64OZBITPJQFHNL6RS7JQ/

2025/6/17 17:16

 甲府市の村松裕美市議は13日の市議会で、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)が女子トイレや更衣室など女性スペースを利用することに対し懸念を訴えた。「LGBT運動が活発化したことで、これまで男性だった方が女子風呂に入っていることが明らかになり、恐怖に感じる女性がたくさんいる」と指摘した。

「女性スペース利用が当然とされている」

1月に市が主催した「性の多様性」を巡るパネルディスカッションでは、女性に性転換手術したタレントが普段から女トイレや女性風呂を利用していることを明かしたという。

村松氏は「女性スペースの利用について法律がない中で、性的マイノリティーの理解啓発として、女性スペースの利用が当然のように話されることについて、不安が寄せられたり、事故が起こったりした場合、施設管理責任をどうするのか」と問題視した。

厚生労働省は公衆浴場や旅館の共同浴室の利用について「身体的な特徴をもって判断するもの」と通知しており、久保田幸胤(ゆきかね)市民部長は「この通知にのっとった運用を図っている」と強調した。

その上で「当事者の意向をなるべく尊重し、他の利用者に配慮しつつ、個別の事情や施設の状況に応じ、当事者の希望に寄り添った対応に努める」と語った。

芥川賞作家の提訴は「お騒がせを…」

村松氏は「性転換手術してまで心身の不和に苦しんだ方々の中には、生来女性に配慮して、多目的トイレを利用するなど、女性スペースの利用を控える人もいる。こうした当事者も苦しめてしまうことになる」と述べ、「SNSでは(女性に)性転換手術した人が卑猥な言葉で『女湯リポート』を投稿している。女性が好奇な目にさらされている」と懸念を訴えた。

村松氏を巡っては昨年5月、SNSで台湾出身の芥川賞作家、李琴峰氏について「身体が男性で手術もしていない」「身体男性の女性でレズビアン、つまり恋愛はノーマル」と投稿。李氏が問題視し、投稿を削除したが、その後、釈明コメントをSNSに掲載する際、李氏の性別変更前の写真も合わせて投稿したことで、李氏は損害賠償を求めて村松氏を東京地裁に提訴している。

村松氏は質問の冒頭、「お騒がせしておりますこと、まずはお詫び申し上げます」と語った。


※関連スレ
【アウティング】芥川賞作家、李琴峰氏の性別暴露で提訴された甲府市議の村松裕美氏が釈明「生来の女性を守ろうと…」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1749436073/

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「頭文字D」のヤビツ峠、ドリフト走行後絶たず…「攻めやすく」するため安全設備の損壊相次ぐ
 公道で車を横滑りさせる危険なドリフト走行が後を絶たない。ドリフトの名所として知られる神奈川県秦野市のヤビツ峠では、防犯カメラや道路鋲(びょう)など…
(出典:)



(出典 news-pctr.c.yimg.jp)


ヤビツ峠のドリフト走行は、漫画の影響を受けた若者たちが増えている証拠でしょう。しかし、その一方で安全設備が破損している現実には警鐘を鳴らしたいものです。ドライバーが楽しむためには安全第一が何より重要です。今後の方策が注目されます。

1 鉄チーズ烏 ★ :2025/06/17(火) 07:22:41.40 ID:ttBuNwUI9
6/17(火) 6:58配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca02238fbefdb4622791a5c36e614985d77270d

 公道で車を横滑りさせる危険なドリフト走行が後を絶たない。ドリフトの名所として知られる神奈川県秦野市のヤビツ峠では、防犯カメラや道路鋲(びょう)など安全設備の盗難、破壊行為が相次いで確認されている。県警は「(ドリフトは)命にかかわる危険な行為。絶対にやめて」と呼びかけているが、取り締まりには新たな課題も見えてきた。(山崎永麗南)

 「強い憤りを感じる」。秦野市地域安全課の原徳郎危機管理担当課長は怒りをあらわにする。人気漫画「頭文字D」にも登場するヤビツ峠は、カーブが多くて道幅が狭く、片側は崖。危ない道路を「攻める」若者は減らず、市は昨年12月、地元住民らの要望に応えて防犯カメラ2台を設置した。だが1月下旬、カメラは2台ともなくなっていた。

 3月には、県がヤビツ峠につながる県道に道路鋲18基を設置したが、すぐに6基が壊されたという。現場には工具ではがされた跡と、車のタイヤ痕がくっきりと残されていた。道路鋲はセンターラインなどに沿って設置され、視覚的にドライバーを誘導する安全装置だが、ドリフトをする際に段差が邪魔になるため、壊されたとみられる。秦野署が防犯カメラは窃盗事件、道路鋲は器物損壊事件として調べている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

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(出典 p.potaufeu.asahi.com)


最近、RIP SLYMEがトランプ大統領の「MAGA」をパロディにしたグッズを発表したことが話題を呼んでいます。しかし、その内容が賛否を呼び、批判の声が多く寄せられています。政治的なメッセージをユーモアに変換することで、ファンに楽しんでもらおうとした意図が見えますが、一部の人々には不快感を与えてしまったようです。このような挑戦的なアプローチは、音楽やアートの領域では珍しくありませんが、受け入れられるかどうかは、社会や文化背景によって異なるため、一概には評価が難しいですね。

1 ネギうどん ★ :2025/06/16(月) 15:01:02.93 ID:aukCvcG/9
トランプ大統領「MAGA」パロディグッズで炎上

 オリジナルメンバーの5人で復活したRIP SLYMEが新たに発表した公式グッズが炎上しています。トランプ大統領の「MAKE AMERICA GREAT AGAIN」(MAGA)をパロディにした「MAKE RIP SLYME GREAT AGAIN」のキャップを発売したところ、“なーんにも考えずに作ってそう”とか“RIP SLYMEダセー”と批判が殺到したのです。

 この影響からか、現在までに商品を告知したポストは削除され、グループのオンラインストアでも在庫切れ状態になっています。

 キャップをプロデュースしたのは、メンバーのSU。「今こそ共に、再びリップスライムを!」とファンに呼びかける思いを込めたのだそう。このコメントを見ると、純粋な気持ちの照れ隠しで遊び心を出してしまったぐらいの話なのでしょう。

「楽園ベイベー」や「FUNKASTIC」などのヒット曲で独特のユーモアを発揮してきた彼らのことですから、これぐらいの冗談なら受け入れられるだろうとの読みがあったのかもしれません。

 しかしながら、時代は変わりました。2025年においてRIP SLYMEのセンスはどう映るのか? そしてそれを受け取る世間の空気はどうなっているのか? 様々な角度から考えてみたいと思います。

00年代には“イケてる”とされたRIP SLYMEのセンス

 まず、RIP SLYMEのセンスに関して。彼らの悪ノリとオシャレの絶妙なバランスは、80年代から90年代にかけてのサブカルチャーの洗礼を受けてきた人たちならではの感覚です。これが2000年代の前半までは、確実に“イケてる”ものとして受け入れられてきました。

 ただし、近年では、この斜に構えたアプローチを気恥ずかしいものと見る傾向があるように感じられます。

 たとえば、「MAKE RIP SLYME GREAT AGAIN」というスローガンは、RIP SLYMEがただの一度も「GREAT」だったことはないという自虐も踏まえたうえでのパロディです。それなのにさらに「AGAIN」と打ち出す図々しさが、彼らの皮肉めいた音楽性と共鳴しているわけですね。

 そうして、本心を隠す技術の中に、小洒落た表現力が培われていく。それを“センス”として競い合っていた時代に鍛えられたアーティストなのです。

続きはソースで
https://nikkan-spa.jp/2098147/2


(出典 nikkan-spa.jp)

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【裁判記録】「クーポン使えない金返せ」12枚所持で12000円要求の客vsカフェ 発行終了した“無償ポイントサービス”が争点に…裁判の判決は?
…東京地裁で、カフェのクーポン券をめぐるトラブルの裁判があった。客はクーポン券付きのタンブラーを購入したが、いつの間にか使用不可になったため、「クーポ…
(出典:)


裁判の結果は、今後の消費者と事業者の関係にも影響を与えるでしょう。ポイントサービスの有効期限や終了について、消費者が知っておくべきことがさらに明確になることを願っています。

1 ぐれ ★ :2025/06/16(月) 06:20:47.06 ID:o0alafDl9
※6/14(土) 12:43配信
FNNプライムオンライン

東京地裁で、カフェのクーポン券をめぐるトラブルの裁判があった。客はクーポン券付きのタンブラーを購入したが、いつの間にか使用不可になったため、「クーポン代を返せ」と訴えた。しかし、裁判所は「前払いの購入にはあたらない」とした。使用終了の告知はされており、店側に違法性はないと判断された。

カフェのクーポン使えず…客が提訴
東京地方裁判所でカフェのクーポンをめぐるトラブルの判決があった。訴えられたのは有名コーヒーチェーンで、訴えたのは客だった。

きっかけは、客が購入したと主張するクーポン券付きのタンブラーだった。

クーポンには「このタンブラーと本券をご持参いただくと、お好きなドリンク1杯をお楽しみいただけます」と記載されていた。しかしそのクーポンが、いつの間にか使えなくなっていた。

ここで「クーポン券がいつの間にか使えない」「カフェは金返せ」という事態になり、裁判に発展した。

クーポンめぐる訴訟…請求退けられる
客はクーポンを12枚所持しており、1杯最大1000円として合計1万2000円を要求していた。

クーポンには使用期限は書かれていなかったが、クーポンは2020年に発行が終了し、3年後に使用できなくなると店側が決定し、ウェブサイトや店頭で知らせていた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9d084d0ccf95aa7a587fa41c588f879654ccd9

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運動会で「うちの子だけ違うシャツ」 "卒対"不参加で仲間外れ?保育園トラブルが法廷へ
…「楽しみにしていた運動会が、卑劣な差別行為によって悪夢と化しました」 そう語るのは、東京都墨田区の保育園に子どもを通わせていた40代の男性Aさん。 …
(出典:)



(出典 portal.st-img.jp)


運動会は子どもたちにとって特別な思い出を作る大切なイベントです。しかし、その運動会がトラブルの元になってしまうとは残念でなりません。卒園対策委員会への不参加が、特定の子どもを仲間外れにする理由になるとは考えたくありません。このような問題が再発しないよう、保護者同士のコミュニケーションがより重要になるでしょう。

1 ぐれ ★ :2025/06/16(月) 06:16:27.48 ID:o0alafDl9
※弁護士ドットコム
6/15(日) 9:01

「楽しみにしていた運動会が、卑劣な差別行為によって悪夢と化しました」

そう語るのは、東京都墨田区の保育園に子どもを通わせていた40代の男性Aさん。

「卒園対策委員会(卒対)」という保護者の一部でつくる組織が、園児におそろいのTシャツを着せる企画を実施し、その輪から我が子だけが外され心に傷を負ったとうったえます。

Aさんは卒対の主催者を相手取って損害賠償を求める民事裁判を起こしたといいます。一体何があったのでしょうか。

●楽しみだった運動会で我が子だけ違うTシャツ

家族全員で心待ちにしていた運動会当日のことでした。

会場の体育館に到着したAさんは、目の前の光景に愕然としたといいます。

Aさんの子どもを除くすべての園児たちが、おそろいのデザインが施されたアイロン式プリントシールが付いたTシャツを着用していました。

「明白な『仲間外れ』でした」

この状況を目にした子どもは泣き崩れ、親としても胸が張り裂ける思いだったといいます。

楽しみにしていた運動会はつらい記憶として残り、その後、子どもは「急性ストレス反応」や「適応障害」の診断を受けたそうです。

●「卒対の行為は独善と横暴以外の何ものでもない」

卒対は、PTAと似た位置付けで運営されている「父母の会」の一部として結成された組織だといいます。

しかし、今回のおそろいTシャツ企画は、保育園による公式プログラムではなく、卒対が独自に計画したものでした。そのため、卒対に参加していないAさん家族には事前の連絡がなかったといいます。

「卒対の行為は『独善』と『横暴』以外の何ものでもありません。誰もが平等であるべき保育園という場を彼らは自己満足のためだけに汚しました」

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bengoshi/life/bengoshi-topics-18954?page=1

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