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事件

江東区の小5男子がいじめグループ「リョウジをぶっ飛ばす党」によって不登校に。学校環境改善には連携が必要。

文春オンラインに掲載されたイジメに関する報道は、現代の学校環境における陰湿さを浮き彫りにしました。リョウジくんのような児童が安心して通える学校を構築するためには、保護者、教師、地域が連携して、イジメのない環境を作り上げる努力が不可欠です。

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(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


新宿タワマン殺人事件に関連する報道は、ただの犯罪として片付けるにはあまりにも多くの人間ドラマが含まれています。和久井被告が逮捕された背景には、彼自身の価値観や人生観が反映されていると思います。このような事件を通じて、私たちはどのようにしてオタク文化やその実態を理解し、社会全体での健全な距離感を築いていくべきなのか、真剣に考えるべきです。

1 シャチ ★ :2025/07/10(木) 17:08:16.19 ID:RKr4B8mK9
東京・新宿のタワーマンションの敷地内で2024年5月、元ガールズバー店経営者の女性・Aさん(当時25歳)が刃物で刺され、殺害された事件。殺人などの罪に問われ起訴されていた配送業の和久井学被告(52)の裁判員裁判の第2回公判が、7月7日に東京地裁で開かれた。

 犯行事実については争わず、和久井被告の量刑を争う今回の公判。最大のポイントになるのは、和久井被告とAさんとの関係性だ。弁護側は「被告人はAさんとの結婚の約束をもとに、お金を渡していた」と主張しているが、果たしてAさんの行為は「結婚詐欺」的なものだと言えるのか。

 第2回公判では、その関係性を直接的に示す、2人のLINEのやり取りが読み上げられた??裁判を傍聴したライターの普通氏がレポートする。【全3回の第3回。第1回から読む】

「そりゃ店だからな」
 Aさんの元夫・Bさんへの証人尋問が終わると、検察官からの証拠として、Aさんと被告人のLINEのやりとりが読み上げられた。キャバクラ店開店後の2022年1月から、被告人が店に出入りしなくなる同年4月までの間に、約2500件の履歴が残されていた。

 そのやりとりは、検察官が2名で再現した。裁判員・裁判官の手元に資料をわたし、スピーディにそのやりとりが読み上げられたが、休憩を挟んで約1時間半続けられるほど膨大な量だった。やり取りを完全に再現することはできないが、要点をここに記載する。

【1月中旬:和久井被告がAさんの帰りを待っていたことについて】

被告人「何がいやだったの?」
Aさん「お前、張ってたの知ってるし。警察に録音提出する。もはや警察に捕まりたいの?留置所の方が居心地いいのかな?」

被告人「店来てって言っていたのは?」
Aさん「そりゃ店だからな」

被告人「結婚するっていうのは?」
Aさん「指輪指輪、アフターアフターってうるせぇ、脳内下半身野郎」

「今、一人でいるなら電話出れるよね?」
【同じく1月中旬】

被告人「誰かに吹き込まれたの?」
Aさん「あなたやりすぎ。絶対に許さない」

被告人「もう罵詈雑言浴びせてないよ。待って欲しい」
Aさん「嫌味でなく、精神科行ったほうがいいよ」

被告人「もう店行くなっていうなら行かないよ」
Aさん「店でなく、私に関わらないで」

 激しい口調で嫌悪感を伝えるAさんに、それでもなお執着する被告人のやり取りが続く。ただ、全てが激しい言葉遣いでなく、被告人の求めに応じてAさんが恐らく自身の画像を送る様子や、アフターに応じたと思われる内容、またときに3時間ほどの通話している記録も残っていた。

 しかし、徐々に被告人が費用に苦慮する様子も明らかになる。

【2月上旬】

被告人「今、一人でいるなら電話出れるよね?」
Aさん「出先」

被告人「誰かと一緒にいるのかな」
Aさん「いねぇよ、うるせぇよ、黙って働いてろよ暇人」

(中略)

被告人「喧嘩の理由わかってる?」
Aさん「キモ」

被告人「200からさらにどれだけ使わせるの? 一人で動けるんだったら会えるよね?」
Aさん「私の美容デー使わせんな、クソオタクが。黙ってオタ活に戻れ」
(以下ソースで

7/10(木) 15:59配信 NEWSポストセブン 【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
https://news.yahoo.co.jp/articles/54aa6a8e3cf6d3d7f8a054a73c5ce1a745b1a37f
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
https://news.yahoo.co.jp/articles/54aa6a8e3cf6d3d7f8a054a73c5ce1a745b1a37f/images/000

【【衝撃】新宿タワマン殺人 25歳被害女性の“暴言”「クソオタクが。黙ってオタ活に戻れ」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告の公判】の続きを読む



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


浜松市で発生した痛ましい事件について、様々な報道がなされています。この事件は、ガールズバーという特殊な環境が影響しているのかもしれません。人間関係のもつれが深刻な事態を引き起こすことがあることを、私たちは忘れてはいけません。特にラインなどのコミュニケーションが普及した現代においては、言葉のやり取りの一つが重大な結果を招くことがあるのです。

1 ぐれ ★ :2025/07/09(水) 14:06:01.11 ID:zbbKna4T9
※7/9(水) 11:50
LOOK

 浜松市のガールズバーで女性2人が殺害された事件で、逮捕された男が、2人のLINEのやり取りを見てその内容に逆上していたことが分かりました。

 6日未明、浜松市中央区のガールズバーで、店長の女性(27)と店員の女性(26)が刃物で刺され死亡しました。

 警察は41歳の男を逮捕し、殺人の疑いで捜査しています。

 店の複数の関係者によりますと、店員の女性が店長に送った「あいつうざいです」などとというLINEのメッセージを、男が何らかの方法で見て、それに逆上していたことが新たに分かりました。

続きは↓
「あいつうざいです」LINEのやりとりに容疑者の男が逆上か 浜松市・ガールズバー2人殺人事件 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/look/region/look-63064

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遠野なぎこさんの事件について多くのメディアが取り上げていますが、遺体の身元が不明のまま公表されていないことは、非常に敏感な問題です。捜査の進捗に注目しつつも、関係者のプライバシーも尊重されることを願っています。

1 牛丼 ★ :2025/07/09(水) 21:19:14.38 ID:BLEEbzNn9
7/9(水) 19:56配信
SmartFLASH

 遠野なぎこに関する衝撃的な報道から約1週間が経過した――。

 7月4日、東京・豊島区にある遠野の自宅マンションから身元不明の遺体が発見されたことが判明した。

【画像あり】頬がこけ…“遺体発見” 報道直前の遠野なぎこ
https://smart-flash.jp/entame/354590/image/1/?rf=2&utm_source=yahoonews&utm_medium=referral&utm_campaign=photo
「3日の夕方に、救急車や警察がやってきました。遠野さんは5、6年ぐらい前から住んでいたはずです。最初はペットが脱走したとか、ガス漏れじゃないかと噂していたんですが、出入りする人たちの人数や表情を見るに、そんな “簡単なトラブル” ではなさそうだと感じました」(近隣住民)

 発見された遺体は腐乱していたという。

「死後数日経っており、暑さのためか遺体が腐乱しており、身元の判別が難しいようです。警察はDNA鑑定で身元の特定を進めており、鑑定結果は数日かかると言われていました。遠野さん本人と連絡がつかないので、関係者は不安を抱えています」(芸能記者)

『NEWSポストセブン』は、連絡がつかなくなった遠野を心配した訪問介護のヘルパーが管理会社に連絡したことで、遺体発見につながったと報じている。

 7月9日時点でまだ遺体の身元は公表されていないが、なぜこれほど時間がかかっているのか。犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は「DNA鑑定はとっくに終わっているでしょう」と話す。

「DNA鑑定の結果が遅れるというのは、基本的にはないんです。通常はご遺体が発見されてから、ご親族の方のご協力を得て、次の日には鑑定結果がわかります。

 親族にご遺体を見せて、身体特徴で判断する場合もありますが、暑い時期は腐敗が早く、判別できないこともあります。しかし、歯は腐敗しないので、歯形で判別することもありますね。

 いずれにせよ、自宅で発見された遺体の身元を特定するのに、これほど時間がかかることはありません」

 では、なぜこれほど発表が遅れているのか。

「今回は事件性がないと判断されているので、捜査当局は積極的に身元不明の遺体が誰であったのか公表するつもりがないということではないでしょうか」(小川氏)

 遠野は、2025年1月にマネジメント会社と業務提携を解消し、フリーで活動していた。遠野と連絡が取れない状況は、遠野の “孤立” も原因ではないかと、前出・芸能記者が推測する。

「たとえば、事務所に所属しているタレントが消息不明になった場合、事務所側が責任を持って安否について公表するでしょう。

 しかし、遠野さんは2024年9月に5年間所属した事務所を去ったことで “孤立状態” となりました。さらに親しい親族もいないという状況でしょう。

 つまり、安否について主導的に公表する窓口がない状況ではないでしょうか。“宙に浮いてしまっている” と考えることができそうです」(前出・芸能記者)

 少しでも早く、事態がはっきりしてほしいが……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc86754022a8fc21c82f9a8acc563bbef058d3e

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竹内朋香さんの夫の告白は、愛する人を失った悲痛な叫びです。彼の怒りや悲しみが、多くの人たちの心に響いているのではないでしょうか。さらに、こういった暴力事件を防ぐために社会全体で取り組む必要性を改めて感じます。

1 おっさん友の会 ★ :2025/07/09(水) 10:23:14.03 ID:Nr80j+9E9
「俺だって(事件の原因は)なにもわからない。こっちが知りたいよ。ひとつ言えるのは、*だヤツはなにも言えないし、*だら終わりなんだよ!」──怒りをあらわにしながら記者に言葉を投げかける男性。この人物こそ、7月6日に刺殺事件に巻き込まれたガールズバー店長・竹内朋香さん(27)の夫である。夫はおよそ30分にわたって、亡くなった妻に対する思いや容疑者への怒りを明かした。

事件が起きたのは6日午前1時頃のことだった。

 JR浜松駅から500メートルほど離れた歓楽街にあるガールズバーに、両手にナイフを持った山下市郎容疑者(41)が店員の伊藤凛さん(26)を連れて訪店。店に入るや否や、勤務中の竹内さんを所携のナイフで何度も刺した。続けて逃走を図った伊藤さんにも襲いかかり、2人はいずれも搬送先で亡くなった。大手紙社会部記者が話す。

【中略】

“常連客”だったという山下容疑者。伊藤さんとは事件の2日前にも食事をしており、“お気に入り”のスタッフだったことがうかがえるが、竹内さんとの関係性はまだわからないままだ。

 竹内さんが勤務していたガールズバーは、2023年12月に竹内さんの夫がオープン。もともと2016年頃から竹内さんの夫がバーを経営していた場所をリニューアルし、その後、夫婦で切り盛りしていたようだ。8日午後、亡くなった竹内さんの自宅に記者が訪ねると、彼女の夫が取材に応じた。

竹内さんの夫は「理由なんてわからない」「容疑者と飲んだこともある」
「俺だって(事件の原因は)なにもわからない。こっちが知りたいよ。ひとつ言えるのは、*だヤツはなにも言えないし、*だら終わりなんだよ! あなたもそうだろ! 生きているから、うまい飯も食えるんだろ? 彼女は完全に八つ当たり、とばっちりを受けただけだよ。理由なんてあるわけないだろ。原因について聞かれても、困るんだ」

「俺も容疑者と飲んだことはあるよ。でもそれは客だからな。しかし、常連の客に自分の家族が*れるなんて思うかよ。あんたも昨日会った人に家が放火されるとか思うか? そんなん思わないだろ。俺だって今まで、こういうニュースや事件があったら他人事のように見ていたし、話題にしていたけど、いざ自分の立場になったらどう思うよ。

NEWSポストセブン 2025/07/09 0:00
https://www.news-postseven.com/archives/20250709_2051521.html?DETAIL

【【浜松ガールズバー刺殺】“両手ナイフ男”に襲われた竹内朋香さんの夫が怒りの告白 「死んだら終わりなんだよ!」】の続きを読む

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