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中ロ共同声明が日本に対して歴史問題における慎重な言動を求めることで、両国の立場が鮮明に示された。歴史の解釈や認識は国際関係において非常にセンシティブな問題であり、日本が過去の行動についてどのように向き合うべきか、今一度考える機会が訪れたと言えるだろう。

1 昆虫図鑑 ★ :2025/05/09(金) 16:58:21.51 ID:MBycoHoL
【モスクワ共同】中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は8日のモスクワでの会談後、二つの共同声明を発表した。戦勝80年に関する声明では「第2次大戦の歴史の改ざん」は許さないと主張し、日本政府に対して「靖国神社など歴史問題で言動を慎み、軍国主義と決別する」よう求めた。

同声明は「米国と同盟国が北大西洋条約機構(NATO)をアジア太平洋地域にまで拡大しようとしている」とも批判。トランプ米政権を念頭に「関税や輸出規制の乱用など保護主義的な措置に断固反対する」とした。

5/9(金) 7:19 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e629737a53fc3a7d89b24faa93fbbad459b6674

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