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井上尚弥


プロボクサー井上尚弥がラスベガスで遂げた勝利は、単に数字の更新ではなく、彼の成長と努力が実を結んだ結果です。次なる目標に向かって、さらなる進化を遂げる井上選手を応援したいです!

1 愛の戦士 ★ :2025/05/05(月) 12:42:27.98 ID:hFbO8GXt9
5/5(月) 12:40


1回、カルデナス(左)にパンチを見舞う井上(撮影・菅敏)
<プロボクシング:4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇4日(日本時間5日)◇米ラスベガス◇T-モバイルアリーナ
 【ラスベガス(米ネバダ州)4日(日本時間5日)=藤中栄二】4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が聖地ラスベガスで11連続KO勝利を挙げ、77年ぶりに世界新記録を更新した。WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)の挑戦を受け、KO勝ちした。4本のベルトの防衛(WBAスーパー4度目、WBC5度目、IBF4度目、、WBO5度目)に成功。「褐色の爆撃機」と呼ばれた元世界ヘビー級王者ジョー・ルイス(米国)が1948年6月にマークした世界戦通算KO記録(22KO)を抜き、約77年ぶりに世界新記録を樹立した。自身のプロデビュー30連勝という区切り勝利でもあった。
 4団体統一王者としての4度防衛成功は、現4団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(メキシコ)と並ぶ歴代トップタイ記録となる。近年の伝統とも言える数々のビッグマッチが開催されてきたシンコ・デ・マヨ(メキシコ国民の祝日)ウイークの大トリとして勝利。過去には元世界6階級制覇王者となるオスカー・デラホーヤ(米国)やマニー・パッキャオ(フィリピン)、50戦無敗のまま現役引退した元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)、アルバレスらと続いたバトンを、井上がきっちりと勝利で受け継いだ。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e16634782953c6a9d501fdced2f1f6e4024a03e1&preview=auto

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井上尚弥選手の圧倒的な強さを目の当たりにした金芸俊選手は、その試合後、涙の会見で感情を吐露しました。「屈辱的だ」と言わざるを得ないKO負けは、観客にも強烈な印象を残しました。特に、彼の左目が真っ青になるほどの一撃は、井上選手の持つパワーとスピードを象徴しています。これからの試合に向けて、彼がどのように立ち直るのか、注目が集まります。

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井上尚弥選手の試合が再びアクシデントに見舞われたことはファンにとって辛いニュースです。グッドマン選手の健康が第一優先ですが、次回の対戦相手は誰になるのか、注目が集まります。引き続き、井上選手の進展を見守りたいと思います。

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井上尚弥が7回TKO勝利で4団体V2成功 ドヘニーが腰おさえ棄権 井岡一翔超え日本人最多世界戦23勝
 ◇4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥―TJ・ドヘニー(2024年9月3日 東京・有明アリーナ)  世界スーパーバンタム級4団…
(出典:スポニチアネックス)


井上尚弥のサムネイル
井上2KO勝利で世界最速2階級制覇」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2014年12月30日。2022年7月9日閲覧。 ^ a b c d e f 井上尚弥またも団体統一 連勝、通算勝利、KO数など日本歴代1位 アラカルト 日刊スポーツ 2023年12月26日 ^ a b 「井上尚弥
164キロバイト (21,376 語) - 2024年9月3日 (火) 12:47
井上尚弥がTKO勝ちで防衛 7回開始早々、相手の腰が悲鳴をあげる

…団体統一世界スーパーバンタム級王者井上尚弥(31)=大橋=は、世界ボクシング機構(WBO)同級2位のTJ・ドヘニー(37)=アイルランド=に7回TKO…
(出典:朝日新聞デジタル)



井上尚弥のパワフルなパンチングは本当に圧巻でしたね!次も楽しみです。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/09/03(火) 21:35:04.83 ID:7hBdR3C99
9/3(火) 20:59配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c63779a0be85d363e146338fe6804a674642171

 ◇4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥―TJ・ドヘニー(2024年9月3日 東京・有明アリーナ)

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が挑戦者でWBO世界同級2位のTJ・ドヘニー(37=アイルランド)を下し4本のベルトを守った。圧倒的優位予想の中で圧勝し、世界戦通算勝利数は井岡一翔(35=志成)を抜いて日本人最多23勝となった。また、自身の持つ日本人世界戦連続KO記録を9に伸ばした。

 一切の慢心がなかったことを自らの拳で証明した。1回は相手との距離をつかむように慎重だった。2回からは距離をつめる。相手のパンチの強さを確認しながら、ジャブ、ストレートを繰り出した。

 日本ボクシングコミッション(JBC)によると、会場入りした井上の体重は62.7キロ。前日2日の公式計量はスーパーバンタム級リミットの55.3キロでパスしており、一晩で7.4キロ増量した。一方、ドヘニーは66.1キロ。公式計量の55.1キロから11キロものアップとなった。昨年12月の試合では12.6キロ増量したことがあり、今回も大幅増量となったが、井上尚が圧倒した。

 岩佐亮佑(セレス)らを下した日本人キラーと言われるが37歳とピークを過ぎた元世界王者。圧勝ムードが漂う中、2階級4団体統一を成し遂げた昨年末のマーロン・タパレス戦前以来のジム内強化合宿を敢行。「(楽勝という)周りの雰囲気は自分が一番感じる。その中で気を抜かない意識でやっていたら、一番よく練習をしたという自負がある」とモチベーションの低下も心配された中、「過去イチ」の仕上がりで臨んだ一戦だった。

 5月6日のルイス・ネリ(メキシコ)以来の一戦。4万人超の観客を沸かせた一方で1回にはボクシング人生初のダウンを喫した。試合後、座間市内の自宅で弟の拓真らを招いた際には「倒れ方がダサかった」と自虐的に振り返った。笑い話にしていたが燃えるものがあった。「あれがあったからボクシングへの向き合い方も変わった。いい経験ができた1ラウンドだった」。屈辱を成長につなげた。

 今年6月に全米記者協会の開催された全米ボクシング記者協会(BWAA)による23年の年間最優秀選手賞「シュガー・レイ・ロビンソン賞」を日本人で初めて受賞。授賞式などに出席するために渡米した際には「知名度が上がっているのを感じる。またアメリカでやりたい」と明かしていた。その米国再上陸の可能性について米興行王手トップランクのボブ・アラムCEOが言及。来年にも21年6月以来の米国で試合を行う構想を明かしていた。

 次戦は12月に国内でIBF、WBOともに1位で指名挑戦者のサム・グッドマン(オーストラリア)を迎え撃つことが有力。さらには「近い階級である以上凄く刺激をもらっている」と話すバンタム級のWBC世界王者・中谷潤人(M・T)と来年にも対戦の可能性が浮上する。相手が誰であれ最強を証明し続ける。

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【ボクシング】井上尚弥がドヘニーに完勝 4団体V2成功 井岡一翔超え日本人最多世界戦23勝 [鉄チーズ烏★]
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井上尚弥のサムネイル
井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。現WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・…
162キロバイト (21,183 語) - 2024年7月16日 (火) 04:38

9月3日が待ち遠しいです!井上尚弥、武居由樹、そして比嘉大吾、全ての試合が熱い戦いになること間違いなしです。応援しながら楽しみたいと思います。

【【次戦決定】井上尚弥 vs. T・Jドヘニー、9月3日に防衛戦が決定!】の続きを読む

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