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斎藤知事


斎藤知事への疑惑が報道されたことで、多くの視聴者が憤っているのは理解できます。知事からの回答が人ごとのように聞こえる中、私たちには透明性と正直さが求められています。これからの信頼回復に向けて、政治家がどのように行動するのか注視したいと思います。

1 冬月記者 ★ :2024/12/02(月) 07:12:14.55 ID:NI5IGImp9
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb2063a08ad076c37898a9710deb57c3d48d5ae5

斎藤元彦知事は「人ごとのような対応」疑惑追及「報道特集」に反響「恐ろしいことが起きている」

 兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事をめぐり、11月30日放送のTBS系「報道特集」では知事の選挙戦の内幕や疑惑をあらためて追及した。

 司会の村瀬健介キャスターは、知事の疑惑を告発した後に亡くなった元県民局長に対する公益通報者保護について、斎藤知事から「人ごとのような回答しかありませんでした」と、強く批判した。

 番組では、SNSでの支持拡大を背景に再選された斎藤知事の選挙戦や、公益通報の問題点を特集した。

 選挙戦では、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、自身の当選は目指さず斎藤氏をサポートする異例の展開となったことを紹介。「立花氏は『斎藤氏ははめられた』などと自身の考えを繰り返した」などと伝えた。

 また選挙戦中、斎藤知事の支持者が集まったLINEグループに登録したという女性を取材。登録時は「『チームさいとう』公式LINE」のタイトルだったという。女性によると、LINEグループでは、ボランティア募集告知や県外から応援者が駆けつける様子などが伝えられたとした。さらに管理者からは情報の「拡散指示」が出たと明かし、

 中には「行政・司法・警察・報道 全てがつながっていた」というタイトルのYouTubeの拡散支持もあったと説明。

 「『斎藤さんは騙された』『県民局長が悪』みたいな議論がなされて、一気に拡散していきました」と語った。斎藤知事が「共闘」を否定した立花氏の動向も共有されていたという。

 また、斎藤知事の疑惑を告発後に亡くなった元県民局長と親しかったという県の現役職員も取材。

 斎藤知事が任期中、告発が公益通報にあたらないと判断して元局長を処分し、その後に元局長が亡くなったことについて、無念の思いを語った。さらに、立花氏が選挙戦から現在まで、元局長のプライバシーに関わるとされる情報を拡散していることにも触れた。

 先月28日、村瀬氏が斎藤知事にその点を取材した場面も放送。「元県民局長の人格を破壊するような情報が、これだけ大っぴらに流れているのは大変問題だと思うんですけれども」という問いに、

 斎藤知事が「今回の選挙戦については、立花さんとはもともと一切知らなかった仲ですし、選挙戦を通じてお話をさせていただいたのは公開討論会の時に一度ごあいさつをした、というだけ」と語った様子が映された。


 さらに村瀬氏の「知事という立場にあるので、何らかのメッセージを発信するべきではないんでしょうか」という問いには、

 斎藤知事は「私は選挙戦の時は知事という立場ではなかったので、いち候補者として選挙戦はしっかり…」と回答。

 村瀬氏が「今もこの情報はネット上で流布され続けている」と重ねると、斎藤氏は「インターネット上における誹謗(ひぼう)中傷とか、人を傷つけるようなことはやはり、あってはならないと思いますし、そこは各発信者、受信される側もSNSにきちっと対応されることが大事」と述べた。

 スタジオでこのやりとりのVTRを見た村瀬氏は「公益通報者保護法というものができてからは社会のあり方が変わってきたのかと思ったんですけれど、今回兵庫県で起きたことは、公益通報者保護という観点からは、本当に恐ろしいことが起きている。公益通報をした人が亡くなるという、いたましい事態に発展した上に、亡くなった後も選挙の中で、そして今も、その方のプライベートな情報とされるものが流布されています」とまとめた。

 さらに斎藤知事の対応についても「VTRにあったように、人ごとのような対応しかありませんでした。これは知事本人に対する批判が書かれた文章が巻かれた時に、すぐに知事の権限を使って犯人捜しをして、会見で『うそ八百』だとか『公務員失格』などと激しく反論したことと、あまりにも違う対応ではないかと思う」と批判。

 トップとして「元部下やその家族の人権を守る姿勢を見せて欲しいと思います」と呼びかけた。

 放送後には「報道特集」がトレンド入り。賛否の声が多く上がり、大きな反響となっている。


前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1733069952/

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橋下徹氏が斎藤知事の公選法違反疑惑を取り上げたことで、政治の透明性が改めて問われています。斎藤知事には過去にも同様の話が持ち上がっており、そのためにはっきりと状況を整理し、真相を解き明かす必要があるでしょう。政治家に求められるのは、権力行使の適切さと説明責任であり、これらが果たされなければ信頼を損なうことになります。

【【橋下徹氏】斎藤知事に新たに浮上した“疑惑”に「斎藤さんにはこの手の話が多過ぎる…」】の続きを読む


斎藤兵庫県知事の記者会見に注目が集まる中、彼の進退についての考えに思わず引き込まれてしまいます。解散か失職かという極限の選択の中で、知事がどのように決断するのか、またその思いを語る場が与えられるというのは、非常に意義深い瞬間です。私たち市民としても、彼の言葉から今後の兵庫の政治の行く先を考える良い機会になるでしょう。

【【斎藤知事】失職し出直し知事選に臨む意向固める…午後会見へ】の続きを読む


1 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [JP] :2024/09/11(水) 16:38:54.65 ID:VjUH2nKR0● BE:128776494-2BP(10500)
sssp://img.5ch.net/ico/2iyou_2.gif
ソース 会見
https://news.yahoo.co.jp/flash

(出典 【速報】斎藤知事が会見で涙「本当に申し訳ない」「これからもやっていきたい」 [128776494])




まさに政治の厳しさを感じさせるニュースですね。斎藤知事が自民党から辞職要求を受けるとは、想像もしていなかったです。

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兵庫県知事、告発職員を「調査結果待たずに処分できないか」…人事当局に検討指示
 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を巡り、告発者の前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)が県の公益通報制度を利用した…
(出典:読売新聞オンライン)



(出典 www.asahicom.jp)


斎藤知事の言動には、職員への圧力を感じます。公平な処分が行われるべきです。

1 牛乳トースト ★ :2024/08/25(日) 06:18:11.88 ID:S2tpQxG49
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題を巡り、告発者の前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)が県の公益通報制度を利用した直後、知事が人事当局に男性について早期の懲戒処分の検討を指示していたことがわかった。23日に非公開で行われた県議会の百条委員会の証人尋問で、人事当局の職員が、処分に至る詳細な経緯を証言した。

男性は3月中旬に報道機関などに、知事に関する7項目の疑惑を指摘した告発文書を送付。4月4日には県の公益通報制度を利用して同内容を内部通報した。

百条委の出席者によると、証人尋問に出頭した職員は、人事当局として「懲戒処分は、公益通報に基づく(告発内容の)調査結果を待たなければならない」との見解を示したと証言した。

知事も了承していたが、4月中旬、総務部長(当時)を通じて人事当局に、「(公益通報の)調査結果を待たずに処分できないか」と打診。人事当局が弁護士から「法的には可能」との見解を得たため、総務部長らが処分を優先するよう指示したという。人事当局は5月7日、男性を停職3か月の懲戒処分とした。

知事が処分検討を指示した4月中旬は、内部告発で指摘された企業から県幹部が高級コーヒーメーカーなどを受け取り、告発後に返却していたことが判明するなどしていた。出頭した職員は知事が処分を急いだ理由について、「『懲戒処分をすれば、(自身に対する批判の)風向きが変わるのでは』と知事が言っていると聞いた」などと話したという。

2024/08/25 05:00 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240824-OYT1T50175/

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