この記事では、元従業員の証言を基にした社長の素顔が描かれており、非常に刺激的且つ衝撃的です。暴力動画やアウトロー文化への興味は、現代社会におけるアイデンティティの探求を象徴しているように感じます。特に社長がどのようにしてそのライフスタイルを形成していったのか、読者としては掘り下げて知りたいポイントです。

1 おっさん友の会 ★ :2025/05/12(月) 11:35:57.60 ID:xkj1pshs9
NEWSポストセブン 2025/05/11
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〈腹切ってこいや!〉〈帰ってきたら、ロシア人をさらうぞ!〉──まるでヤクザ映画で飛び交うセリフのようだが、これは北海道札幌市にある建設会社「花井組」のLINEグループでのやりとりなのだという。
花井組は現在、社長が従業員に暴行を加えたとされる動画が拡散され、批判が殺到している。

騒動を受けて、プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」は、花井組とのサポートシップパートナー契約を解除することを決定。
また同社は、「さっぽろまちづくりスマイル企業」や「札幌市ワーク・ライフ・バランスplus企業」など、札幌市の認証を受けているが、同市広報部の公式X(旧Twitter)
も〈事実の確認が取れ次第、各認証制度の規定等に沿って、認証取り消しの手続きを進めてまいります〉と発表した。

【中略】

自分はよく知らずに入社してしまったのですが、あとで知り合いに『あそこ(花井組)はヤクザみたいなものだから辞めたほうがいい』と言われました。

【中略】

そんな労働環境でありながら、多くの社員が社長に心酔していたという。

「社長はよくしゃべるので、話を聞いているうちにまるで“洗脳”されたような状態になってしまう人もいるようです。
社長に影響されて、彼のように体に入れ墨を彫る社員が多くいました」(前出・従業員の男性)
ネット上では、花井組と反社会的勢力の繋がりを疑う声もあるが、この元従業員の男性は、「自分が見た限り、社長自身がヤクザなわけではないと思う」と語る。

【中略】

「もしかしたら知り合いにそういう人がいるのかもしれませんが、私から見ると“ヤクザに強烈な憧れがある人”という印象を受けました。
見た目から言葉遣いまでそれっぽくしていて、LINEでもアウトロー漫画のスタンプを頻繁に使うほどの徹底ぶりでした。

定期的に社長宅に呼び出されるのですが、入れ墨を見せつけたいのか、社長はいつも上半身裸で、その状態で『ヤクザなんて怖くないぞ。俺はヤクザの知り合いがいるんだ』や
『人を*うと思えば*るんだ』といった話を延々と聞かされました」(前出・従業員の男性)

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