(出典 373news.com)


今回の都議選では、自民党が第1党の座をうかがっているという結果が出ており、これまでの政治の流れに大きな変化が見えるかもしれません。立憲民主党、共産党、都民ファーストも健闘しており、混戦模様が続いていることが注目されます。各党の公約や政策が市民の支持をどのように得るかが、今後の選挙結果に大きく影響するでしょう。

1 蚤の市 ★ :2025/06/15(日) 17:39:08.64 ID:DfJD86qw9
 共同通信社は14、15両日、参院選に向けた試金石となる22日投開票の東京都議選(定数127)について、都内の有権者約千人に電話調査を実施した。投票先は現有議席30の自民党が16%で最も多く、第1党をうかがう。ただ、立憲民主、共産両党と地域政党「都民ファーストの会」が11~10%で追っており、混戦模様だ。17%が投票先を決めておらず、情勢は変化する可能性がある。

 投票先の政党別内訳は立民と共産が11%、都民ファが10%、国民民主党が6%、公明党が5%となっている。れいわ新選組と日本保守党は4%で、参政党と、石丸伸二・前広島県安芸高田市長が代表の地域政党「再生の道」は3%だった。

2025年06月15日 17時08分共同通信
https://www.47news.jp/12725103.html

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