「こんなことになるとは」自民議員に広がる動揺…四半世紀にわたった「自公蜜月」終幕
…政治とカネ』だけでなく、我々を『がん』呼ばわりしたことも問題だ」と憤る。福岡選出で、高市氏の後ろ盾となった自民の麻生副総裁はかつて、安全保障政策で慎重…
(出典:読売新聞オンライン)



(出典 static.tokyo-np.co.jp)



(出典 i.ytimg.com)


この発言は、公明党にとって非常に傷つくものであり、政治家の発言が与える影響の大きさを再認識させられます。他者を攻撃するのではなく、建設的な対話を持つことが政治には求められるのではないでしょうか。

1 名無し募集中。。。 :2025/10/11(土) 13:32:28.22 0
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251011-OYT1T50025/
公明の地方議員は
「『政治とカネ』だけでなく、我々を『がん』呼ばわりしたことも問題だ」と憤る
。福岡選出で、高市氏の後ろ盾となった自民の麻生副総裁はかつて、
安全保障政策で慎重な姿勢の公明幹部らについて
「がんだった」などと言及したことがある。
この議員は「発言を機に、支持者は自民を支え続けることにうんざりしてしまった
」と明*。

党首会談を終えて、記者会見する公明党の斉藤代表(10日、国会で)
公明大阪府本部の土岐恭生幹事長は「『政治とカネ』の問題で方向性が
ないまま連立の合意をすれば、党は再起不能になってしまう」と述べ、
斉藤代表の決断に理解を示した。

【【公明党】「麻生が私達を『がん』呼ばわりしたことも問題だ。残念だ」】の続きを読む